最近読んだお奨め本。昔読んだお奨め本
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toyoda
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インターネット全盛の今でもやはり本からでなくては得られない情報も多い。ましてじっくり読むとなれば、まだまだWEBは本にはかなわない。
とはいえ、あまりに膨大にある本から読むべき本を見つけるのは難しい。時間がなくなり忙しくなればなおさらだ。
ということで、最近読んだ本や昔読んだ本からお奨めのものをリスト化しようというのが、このサロンの目的です。
皆さんからのお奨め書籍情報をお願いいたします。
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toyoda
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今から10数年前。僕自身が大学生だった頃に、ゼミではじめに読んでこいと指定されたのが、この『現代の経営』。マーケティングのゼミに入ったものの、「マーケティングとは何か」を改めて考え、その後、マーケティングの道を本格的に目指そうと思わせてくれた思い出の書です。
5章:事業とは何か にある事業とマーケティングとの関係についての以下のくだりは何度見ても素晴らしい文章だ。
“事業は顧客の創造を目的とするものであるから、いかなる事業も二つの基本的機能-すならちマーケティングと革新(イノベーション)-を持っている。”
さて、この『現代の経営』・何の因果か監修は、野田一夫先生。当時の僕は、当然、多摩大学とは関係がなかったのですが、この本のおかげでマーケティングの道に進み、今、多摩大学の教員をしていると思うととても不思議な気分になる。
今読み返しても得られるものが多いこの書を、今の大学生にもお勧めしたい。
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toyoda
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ここ数年はまった作家の一人が、この内田樹(たつる)氏。たまたま車の運転中に内田氏の講演ラジオを聞き、思わず車を止めて1時間聞いてしまったほど、おもしろい講演だった。それではとばかりに、すぐさま書籍を検索し、まず読んだのがこの本。
文章は語り口調だし、テーマも日常生活に関連するものなのに、切り口の独自さから、どんどん内田ワールドに引き込まれる。
物書きとしても、「いつかは、こういうエッセイを書けるようになりたい」と思わされた一冊でした。
街場~はシリーズになっており、ほかにもおもしろいものがたくさんあるのだが、大学生にとって(とくに3年生)働くとはとか、結婚とはといった身近なテーマをあつかったこの『街場の現代思想』がまずはおすすめ。
一人でも内田ワールドにはまってくれるるとうれしい。
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toyoda
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ふたたび内田樹氏の書籍ですが、今回は、同僚の先生方への情報提供です。
題名にある『街場の教育論』は、大学教授である内田樹氏が、へんに大学を擁護することではなく、ロジカルに大学教育のあるべき姿と、現在のトレンドに異を唱えている書籍です。
FDやアドミッション関連の情報を集めていたとき、いろいろと教育論の書籍を“眺め”ましたが、(僕が内田ファンであることを差し引いても)この本はずば抜けて良いと思いました。
もちろん、特有の内田節ですので、行間を読まなければならないところもありますが、多摩大学にとって得られる示唆に富んだ読書になりました。
ということで、できればこの本を元に、勉強会などを開けるとうれしい。
題名にある『街場の教育論』は、大学教授である内田樹氏が、へんに大学を擁護することではなく、ロジカルに大学教育のあるべき姿と、現在のトレンドに異を唱えている書籍です。
FDやアドミッション関連の情報を集めていたとき、いろいろと教育論の書籍を“眺め”ましたが、(僕が内田ファンであることを差し引いても)この本はずば抜けて良いと思いました。
もちろん、特有の内田節ですので、行間を読まなければならないところもありますが、多摩大学にとって得られる示唆に富んだ読書になりました。
ということで、できればこの本を元に、勉強会などを開けるとうれしい。
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idehara
居住地: D棟2階・3階
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出原です。最初に何を取り上げるか少し悩みましたが、まずは高校生のとき読んだこれを。
「物理の散歩道」シリーズ(岩波書店・ちくま学芸文庫)
体裁としては、数名の物理学者が定期的に集まっては、日常に観察される現象のうらにある原理を、ああでもないこうでもないと雑談+実験で解き明かしていくというエッセイ集?思考・実験記録?のようなものです。シャボン玉の虹色が薄れて消えて行ったあと無色になるのはなぜか? 蜂蜜をたらすと、なぜ着地点が回転運動をするのか? など、純粋な「なぜ」から始まる思考の旅を楽しめます。
今の私と世界との関わり方を決定付けた書籍です。ながらく絶版でしたが、最近復活したようなので、ぜひどうぞ。
「物理の散歩道」シリーズ(岩波書店・ちくま学芸文庫)
体裁としては、数名の物理学者が定期的に集まっては、日常に観察される現象のうらにある原理を、ああでもないこうでもないと雑談+実験で解き明かしていくというエッセイ集?思考・実験記録?のようなものです。シャボン玉の虹色が薄れて消えて行ったあと無色になるのはなぜか? 蜂蜜をたらすと、なぜ着地点が回転運動をするのか? など、純粋な「なぜ」から始まる思考の旅を楽しめます。
今の私と世界との関わり方を決定付けた書籍です。ながらく絶版でしたが、最近復活したようなので、ぜひどうぞ。
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toyoda
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かねてからおもしろいと聞いていた「One Piece」ですが、ゼミ生からも「間違いない!」と後押しされ、読み始める。まだ10数巻目ではあるが、確かにおもしろい。
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